アレクサンダー・テクニークの会 ブログ

レッスンを始めました。レッスンのご案内、日々の気づきや、思うこと考えることを書きたいと思います。

寒中お見舞い申し上げます。

 

 2024年、令和6年1月1日午後、能登半島で起きた大きな地震、2日に起こされた飛行機衝突事故。この飛行機衝突事故では、海上保安庁の航空機に乗っていた保安庁職員6人の内5人が死亡した、と直後に報道があった。
 地震のその後の被害の大きさに、目を見張り(私は報道で見るだけだから、現地の被害のありようには、及ばないのだけれど)ただただ驚いてしまいました。


 震災の被害にあわれたみなさまに、お見舞いを申し上げますとともに、ゆっくりでも穏やかな生活に戻れますよう、祈念しています。震災や事故でお亡くなりになれらた方々に、お悔やみを申し上げます。

 

 今年の始まりが、震災と事故続きだったので「今年は、良くない年かも」という人もいて、なんだかモヤモヤする年の始まりだったように思います。
 これから起こってもいない近い将来を「良い」「悪い」と考えるのも、取り越し苦労というもので。昨今流行った「引き寄せの法則」ではありませんが、「より良い年にしよう」と楽観的に願いたいものです。

 

 昨年は、コロナ禍が落ち着き、すべての物が物価がうなぎ登りで、あっと言う間に過ぎてしまった感があります。
 私個人にとって、昨年1年は、メガネをかけて毎日を生きる、初めての年となりました。長年メガネをかけている方にとっては、「?」という感じかもしれません。
 しかし私のような、今までメガネをかけたことがなかった者にとっては、毎日の生活にメガネが必要になる生活は、日々の些細な自分の使い方の習慣(習慣というのは、些細なものですが)に、改めて気がつく良い機会になりました。


 私の右目と左目の使い方(左右の目を、均等に使っていなかった)に気がつき、それが全身にどのように影響しているかを、メガネに慣れるほどに気づかされています。その過程に、驚くやら、苦笑するやら……。

 これについては、また後日書かせてください。いやはや、トホホ……。
 アレクサンダー・テクニークの学びが深まった1年になりました。

 

 改めてアレクサンダー・テクニークは、個人が自分を知り変わっていく方法であること、個人が楽にできることを広げ助ける技術であることを実感しました。

 知らななかったことを発見する驚きは、知らなかったリアルな自分に出会うこと。新しいことを発見し続けることは、学び続けること。気持ちの元気を保つ秘訣の1つかもしれません。


 今年も、よろしくお願いいたします。